名無し1年以上前あまりバトル方面で話題になることはないが、実は能力バトルマンガとしてもかなり高度だと思う。今のマハトもそうだけど、インフレを上手くコントロールしながら強さが表現されてる葬送のフリーレン冒険の終わりから始まる、壮大なアフターファンタジー1わかる
名無し1年以上前きっと元ネタはM-1だろうと思って調べてみたら意外と出ましたね。 全部合ってる分からないですけどww たらふくれんごうだけはギブアップです…かけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】5わかる
名無し1年以上前浜錦→錦鯉 シネマティック→ゆにばーす ラッキーラビット→オズワルド 攻守顔→もも ディグライダー→モグライダー オウジュクコウ(黄熟香)→ランジャタイ 絶対真空→真空ジェシカ たらふくれんごう→?(ロングコートダディかインディアンス?)かけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】5わかる
兎来栄寿1年以上前アルティメットはフライングディスクを使った7人対7人のスポーツで、ルール的にはアメフトに近いと言われています。2028年のオリンピック種目化も目指されているようです。 マンガワンで「アルティメット」を描いた作品が始まった時は題材の珍しさに興味が募りました。そして、新人らしい荒削りな部分もありながらも、面白い作品に仕上がっていると感じました。 何より良いのが、ヒロインの峰村蘇芳(みねむらすおう)のキャラが立っているところです。元々は山の景色を撮るのが好きでそれをSNSに上げるカメラが趣味の少女ですが、同じ学校でアルティメットの有能選手である住吉に出会い彼の写真を撮るところから話が始まります。 そのままカメラマンとしてアルティメットに関わっていくのか、そのままでも面白そうだな、と思いきや自分も実際にアルティメットをプレイする側となっていきます。 山の写真を撮るのが好きで「石鎚山」や「宮之浦岳」、「旭岳」に登りたいというのは山好きにはグッとくるところ。何より冒頭から富士山に苦もなく単独登頂している様子が描かれます。外見こそ文化系ですが、これは凄まじい体力であることを暗に示しています。 極め付けに、筑波山から御成門まで80kmの道のりを登山道具を担ぎながら徒歩で歩いてきたというエピソードが序盤に描かれます。 『弱虫ペダル』の小野田坂道くんですら秋葉原までの往復90kmは自転車でした。それを、徒歩で徹夜でやった上でまだなお普通に活動できる主人公。完全にスタミナ無限大のフィジカルモンスターです。そこに、カメラマンならではの観察眼が加わることで、未知の競技であっても凄まじい素質を感じさせるプレイを見せていくのはワクワクします。 しかし、眼鏡を取ると普通に美少女。そのギャップもまた良いですね。 ミナスギUC(アルティメットクラブ)の上位プレイヤーたちなどサブキャラクターも魅力的で、今後彼女がどんな山の頂に登り詰めていくのか、楽しみです。紅緋のアルティフリスビー?違う、ディスクだ!アルティメットだ!! #1巻応援4わかる