少年とロボ(水が燃料)が砂漠を旅する漫画
未解決
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アサマキ
▼いつごろ読みましたか
2000〜2008年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
1,2巻までは出てた、それ以上続いているか分からない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
コロコロとかボンボンとか小学生向きって感じの絵柄だった。頭身がそんな感じ
コロコロではなかったと思う。
▼作品について覚えていること【必須】
少年とロボットが旅をしてました。
荒廃した感じの世界で基本砂漠だった気がする。
ロボットは水を燃料としていて形状は樽みたいな形だった気がする。
普通にしゃべるし感情もあるロボット。
手もギミックで伸びたりしたような。。。
💡ヒント
兄が持っていた。
きれいな絵のオムニバス形式。7人目の子が見えず無視する話等。
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解決済み
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思考少年
アサマキ
タイトル,作者が思い出せません!
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年?
【絵柄の印象】透明感のある絵
確か上下巻からなる短編集、オムニバス?でした,あとジャンプとかの単行本に比べて少し大きいサイズの本だったはずです。表紙は白っぽかった印象です。
短編の内容
・母親の再婚に乗り気でない息子がからかって来る再婚相手の息子を殺してしまって肉屋の冷凍庫?みたいな場所に隠す、それ以来肉が食べられない,みたいな話
・6までしか数えれないカラスの擬人化みたいな家族の話、7人目の子供が見えなくて無視されている。
・世界を作っている人の話。小動物担当の人が人を作るようのパーツをくすねて人を作っていたがそれがバレて雲担当に飛ばされる話
・街中で気になるコートを着ている人がいてその人を尾ける話
とかがあったはずです。
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