【読んだ時期・連載時期】1992年頃
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】女
【掲載誌】
【著者名の印象】全く記憶にありません
【作品名の印象】全く記憶にありません
【絵柄の印象】すっきりした感じでした。
高校生だったとおもいます。やる気がなく毎日つまらなく生きている女の子に突然、事故にあった男の子が乗り移ります。
その男の子は女の子の体で生活するのですが女の子がずっとからまれていたコンビニにたむろしているヤンキーを殴ったり校則が厳しく違反の靴をもっていて先生から没収されそうになった女の子をかばったりします。
どれも、女の子自身がやりたかったことを男の子が自分の体に乗り移ってかわりにやってのけていきます。
また、男の子がずっと好きだった女の子に会いに行って「○○(事故にあった男の子)はずっと君が好きだった」
ということを告げ、その告げられた女の子は「まだ生きているんだから過去形にしないで」と泣きながらいうというシーンがありました。
何年もずっと探しております。よろしくお願いいたします