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読んだのは1巻で、続巻が出ていたかは不明です。 たしか当時も作家名に覚えが無かったので、新人さんかもしれません。 ストーリーは、ほんのり恋愛ものだったような気がします。 気になってるけど性格的に素直に思いを伝えられない、みたいな相手がいたような気が。 次女の性格は、まじめで気が強くて気になる相手にはツンツンしちゃうという、よくあるパターンでした。 「うしおととら」の麻子をマイルドにしたような。 男の子の方はクラスメートか付き合いのあるお寺の息子だったかでした。 なにしろ30年近くも昔の漫画で、あらゆる内容がうろ覚えでですみません。

ありがとうございます！ 次女に「光」がつく、三姉妹、後継ぎ問題などすごく条件にぴったりですが、1990年代前半に読んでいたのでもっと年代が古いです。 絵柄もこんなに可愛くなくて、まだ描きなれてない感じの印象でした。