名無し
1年以上前
最初読み始めて開始2ページは脳内は「???」でいっぱい。カップルらしい2人が何を言っているのかさっぱりわからない。そもそも作品名の「ありふれたワムシフのテガディー」てなんだよ…と思いつつページを捲ると、もう一度扉絵が出てきて「!??」となった。
「こいつらは宇宙人かなにかか?」などと想像しながら読んでいった結果、どうやら彼らはガチの宇宙人ではなくて、単に「こりん星」とか「ちぇるちぇるランド」的な世界の住人らしかった。
この困惑させられたまま何が起きているのか知りたくてページを捲ってしまうところが面白かった。
とりあえずこの読切は「ありふれたテガディー」ではない。すごい…!