▼いつごろ読みましたか
2016年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
当時で恐らく 全【 3 】巻 以上
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
GANTZっぽい作画
▼作品タイトルの印象
全く覚えてないです。
▼著者の名前の印象
全く覚えてないです。
▼作品について覚えていること【必須】
うろ覚えなので違ったりするかもです。
合体できる世界?
主人公は友達を吸収(合体?)してしまって主人公の中にその友達がいるという設定
その友達はめちゃくちゃ強い
バトル漫画
味方サイドに強そうなお坊さんがいたけど、リニアモーターカーと合体した敵に瞬殺されてた。
半径2キロ程の土地と合体した少女(敵)がバスの前に立ち塞がってバス自体を両断してた。
ぬいぐるみみたいなミニキャラ(味方)が女の子の脳みそ直接にピストンして操作してた。
味方サイドのナンバー2くらいの女の子が毒虫の大群に足を覆われて瀕死になってた。
物語の序盤の方でクラスメイトが楽器と合体(1人オーケストラみたいなかんじ)したり、蜘蛛(デカかった)と合体したりしていた。
親友の名前はホセ?
違う世界線でドイツかどこかの医者をやってた
↑この情報が出た巻でカラスが首チョンパされてる描写があった気がする。
ヒロインの想像の世界の話?
学校で花を渡って空中を歩く描写があった。
学校で戦闘がはじまった時、主人公がスーツを着てバリアで怪物を円形で削り取ってた。
脳みそをホルマリン漬けしてるようなビジュアルの敵がいた。
女の子(一般生徒?)の頭に三足の機械が取り付いて身体から頭を引き抜いて意識を保たせたまま勝手に歩きはじめた。
主人公が艦隊?かなんかを取り込んで主人公の中の親友に倒してもらってた。親友は刀を主に使ってた。
↑この艦隊の人達も仲間になって別の強い敵と戦ってた。
核爆弾と合体して自爆する味方キャラもいた。
思い出せる限りの記憶がこれです。
よろしくお願いします!!