▼いつごろ読みましたか
20010〜2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
web漫画
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
その他
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
覚えていない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
▼作品について覚えていること【必須】
山の中に少女が捨てられサバイバルをして人里に下山すると農家に拾われてそこでしばらく生活をしたのち祖父の家に帰る話
作中のワードをあんまり覚えていないのですが、空き缶を割いてナイフにしたり、鹿の死骸を使って服を作ったりしていました。
自分の父?が捜索に来けど、途中で遭難し、その父の死体から指を切り取って農家の人たちと合流したのちショッピングモールの公衆電話を使い警察に現場を伝えて指を置いて隠れてその場を後にしました。
農家の人達と合流した後夏祭りが有り、そこで地元のガキ大将にレ〇プされかけましたが、首を絞めて水田に沈めて呼吸させてを繰り返し拷問したのち自分の頬の内側を噛み切り相手から手を出したと言ってガキ大将が引っ越たかなっていう所です
その後祖父と合流して実家に帰るも母親からの恨み辛みか書かれている手紙を見て農薬を飲んで自殺を図るも失敗し、そこから覚えていません。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)