伯爵家を守るためにとりあえず婚約しました ニートの令嬢は醜聞をはらし意地悪な侯爵家に対抗するためいちかばちかの婚約を決断する
いわれなき醜聞を広められ、ニート生活を送っていた伯爵令嬢マリーナ・アデレイド。そんな彼女に突然「両親の乗った船が行方不明」との悲報が! 弟はいるものの彼は病弱で幼く、このままではアデレイド家は、意地悪なラナス侯爵家に乗っ取られてしまう。そこで家を守るため彼女は見知らぬ文官リストと婚約するが? 果たして彼女は侯爵家の陰謀に立ち向かえるのか? 奇跡のロマンスが今、幕をあける!
婚約破棄された悪役令嬢はチートタヌキと組んでショタ王子を盛り立てます! コミック版
マンガ『ダイヤモンド・ホープ』の世界で無事(?)に婚約破棄された悪役令嬢のレセディ。お祭りの日に街で出会った小さな美少年は、先の皇太子殿下のご嫡男・マダマ様だった。ひょんなことで大公夫人に気に入られたレセディは彼女の別荘へと招待され、マダマ様と一緒の部屋で寝泊まりすることに!?マダマ様のエスコートにより徐々に気を許すようになるレセディだが、マンガの中の王子様の悲運を思い出してしまう。医療の知識を持つタヌキ「タヌタヌ」と一緒に、レセディはマダマ様を救うことはできるのか――。
ELF PARADISE
ーここはエルフの楽園ーーあなたの嫁がここにいるー大好評エルフイラスト集の第六弾です!!美麗で繊細な描写で見るものを魅惑するそらなにいろの描くエルフたちをご堪能ください!
ある日、無口な婚約者の感情が分かるようになりました
断られようと思っていたお見合いの結果、エストホルム家伯爵家の三男ベルンハルドと婚約することになった男爵家の娘アーシェ。極端に無口なベルンハルドとなんとか親交を深めようとする中、アーシェは彼の胸に飾られた花が彼の思いに合わせて姿を変えていることに気が付く――。幻の花が、二人の恋を繋ぎ結ぶ、純愛ストーリー開幕!
漆黒のデュランダル伝説 ~ただの中二病の俺が勇者に祭りあげられてしまった件~【単話版】
中二病の只野男志は、自ら執筆した“漆黒の書”を元に、伝説の剣士デュランダルの転生体になりきっていた。そんなある日、生徒会の帝院兄妹に呼び出される。彼らは“漆黒の書”の設定通りの騎士で、只野を本物のデュランダルだと思い込み、崇め始める。そこへ魔物が現れ、強制的に前線で戦うハメになるが… ―――ゲーム小説サービス『TapNovel』で連載中の大人気作品をコミカライズ!
神さまと、滅んだ世界の12人。~イチからはじめる新天地
『ある日…ぼくらの世界は突然滅び、そこにヘンな神さまがやって来た…』 人間界に突如訪れた終末。その瞬間は予兆も無く、大地は震え、空は禍々しい影をたたえて大人達全てを消し去った。全界を総べる天界の統治者・母神ヘランは予想だにしなかったこの事態に対して、末の息子であり【技術と創造】を司る少年神・エレクを遣わす。「エレク…あなたに復興してきてほしいの」 人間界には天界にも無い珍しい素材が沢山あるとのせられて、エレクはお付きの神官ジャジーと共に、意気揚々と人間界へ! そこで出会ったのは、この世界で生き残ったたった12人の子供達。全てを失った子供達に、生きる術と、夢と希望を与えるエレク。反目しながらも生き抜き、この世界を再び人の生きとし生ける場所へ…!! 滅びの地、ぼくらの世界は今、超楽天主義のもの作り神様、エレクに託された!?
虐げられ令嬢は人嫌いの魔法使いに弟子入りする(コミック) 分冊版
幼い頃から継母たちに虐められてきたエクシア。ある時、大切な友達であり心の拠り所だった子犬のハティにまで危害が及び、耐えきれず家を飛び出す。生きる希望を失い森を彷徨う彼女の前に、人嫌いで動物を愛する魔法使い・グラキエスが現れ、彼女の虐められ続けた人生が一変する!?
恋に堕とせ! ヴァルキリーちゃん【タテスク】
死んだ勇敢な戦士を天界に連れていくヴァルキリーの中で、スリマは色気と恋愛経験がないために仲間から遅れを取っていた。優秀な戦士を探すため、下界に降り立ったスリマは、プロゲーマーの麟太郎に目を付けた……。乙女の恋の戦いが、いま始まる!!
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?【タテスク】
ある日差出人不明で自分に宛てられたラブレターを見つけた主人公・慧輝。今まで色恋に無縁だった慧輝は、食いつくように中身を確認しようとするが、そのラブレターにはなぜか女の子のパンツが添えられていて…!?
恋目のミモザ【タテヨミ】
(第44話)汐月日鞠(26)は恋愛体質。仕事は出来るが、愛が重くてフラれてばかり。行きつけのバーの店主・ケイタにも呆れられ、ショックな日鞠。だが、そんな彼女にイケメンが…!?
闇の王、たかがメイドを偏愛ス。【フルカラー】【タテヨミ】
人気小説『聖なる乙女と闇の王』に異世界転生した主人公は、推しである闇の王・クラウスの下でメイドとして働いていた。本来なら正ヒロインである聖女によって、闇の呪いと孤独に苦しむクラウスは救われる。しかし、この世界には何故か聖女が存在しなくて…。どうにかして呪いから解き放ってあげたい、そんな想いでクラウスを訪ねると――「贄となる覚悟はできているのだろうな?」荒い息遣い、熱く火照ったカラダで押し倒されて…。もしかして、闇の呪いが暴走してる!?