小学生男子(ダンスィ)のトリセツ2 おバカもグレードアップ! いよいよ到来、ダンスィの黄金期
4100万ヒット突破!大人気四コマブログ『ちくわの穴から星☆を見た』の書籍化、第2弾!「ダンスィとは、少年らしいやんちゃやいたずら、冒険心に富んだ遊び、自然と親しむ行動を好む男子の総称(ネットより)」-------たくさんのダンスィ母たちの共感を得た前作から3年、『小学生男子(ダンスィ)のトリセツ』が、よりパワーアップして帰ってきました!前作の幼児期~小学校低学年では、ダンスィ全開、大活躍だった息子(おりぇ)くんも、とうとう小学校高学年に突入。落ち着くかと思いきや、相変わらず飛ばしてます!おバカもグレードアップしたダンスィの黄金期を、描き下ろしを含む、143個の四コマまんがで紹介!ぎっしりみっちり、読みごたえありの内容です!!
ウチの場合は ベストセレクション
毎日新聞に好評連載中の4コマ「ウチの場合は」3000回突破記念のベスト版。『少年アシベ』の大人気キャラ、ゴマちゃんとの奇跡のコラボが実現した描き下ろし16頁も収録!
まんが アフリカ少年が日本で育った結果
アフリカ生まれの少年が日本で育ったら、一体何が起きるの? どんな人生を送ることになるの? その「結果」を笑いに包んでマンガでお届け。カメルーンで生まれ、両親の結婚に伴って4歳直前に日本・姫路にやって来た少年・星野ルネ。明るく、前向きな母・エラさんと、知的で冷静な父・星野さんのもと育った日々、もう一つの故郷カメルーンの思い出、「外国人」の見た目から生じる驚きのエピソードなどをマンガで綴った一冊です。大好評の前作に続く今回のテーマは、「ファミリー」。星野家からご近所さん、カメルーンの親戚から、日本の地で出会った友人まで。地球サイズで「家族関係」を考えます。第一弾発売後に多く寄せられたご要望にお応えし、今回はフルカラー、総ルビ(すべての漢字に読み仮名あり)!
終活人生論 大市民晩歌(毎日新聞出版)
「健康不安」「孤独」「介護」「相続」「ごみ屋敷」「ワーキングプア」など、様々な問題を抱えた個性豊かなキャラクターたちのために主人公・山形が戸惑いつつも問題解決に奔走する姿が描かれる。天涯孤独、自由気ままに朽ちて死ぬ、と思っていた主人公が彼らとかかわっていく中で、自分なりにたどり着いた「老いと死」の境地とは。サンデー毎日連載コミックエッセイ、待望の電子書籍化第2弾!
跳べ!イトリ(毎日新聞出版)
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】烏丸商事に勤める「サラリー鳥」・伊鳥イチロー。今回も天然全開のイトリが巻き起こすおとぼけエピソードがてんこもりの爆笑4コママンガ。「言わなきゃよかった」「もどかしさ」「報・連・相」「RPG」「鳥拓」など、181編に加え、描き下ろし「マドンナの夜じたく」を収録。「毎日新聞デジタル」で好評連載中の「跳べ!イトリ」、電子書籍化第3弾! 【収録作品】言わなきゃよかった/郷愁/もどかしさ/経験者は語る/報・連・相/ずれ/RPG/ユミちゃんの双子/脱羽毛/泡洗顔/鳥拓/流出/料理男子/工夫/井の中/犬とカステラ/クラッシャー上司/本当の絶望/冬の弊害/誘導/コロコロ/ハキハキ/やぶへび/ちこくちこく/ウィン ウィン/ピンチ/曲線美……and more.
ヒメママ
●内容紹介ヨメvsシュウトメ、世紀の大バトル☆爆笑漫画、ついに完結?! ワガママで憎らしい、でも可愛いキャラクター、「ヒメ」が笑いを巻き起こす家族漫画の3巻目。「お姫様のようなお義母さん=ヒメママ」であるリサが、息子&妻+孫の3人家族を振り回す。ヨメは、ヒメの高飛車で勝手な態度に困りながらも、家族が仲良く暮らせるよう努力してきた。だが、あまりにも自己チュウなヒメに疲れ、ひそかに逆襲。3巻では、夫の転勤でヒメの家から遠くに住めるようになったのだが……。「私が掟!」と信じて突進するヒメは、「こういう人いる」と誰もが思い当たるキャラクター。ぜいたく好きで派手な姑と、地味なヨメの対照も面白い。ヒメの妹ルリ(パリで富豪と同棲)や、さやか(17歳のヤンママ)、本城(ヒメの見合い相手)など、愉快な登場人物が活躍。3巻では、愉快なプレイボーイが登場する書き下ろし32ページも収録。
ペンと鍵、10%な僕等
絵を描くことが好きで、何事にもポジティブな女子大生のひな子は、引っ越し先のアパートでデッサンモデルとして最高!運命!のダウナーイケメン男子、ゆいに出会う。モデルをしてもらうためにアノ手コノ手を尽くすうち、ひな子は彼の「秘密」に近づいていく。ゆいは、人間ではない――!?
転生義兄弟~なぜか親王殿下に男だと思われた私~
現代日本で犯罪心理学者として働いていた主人公・樹里亜は、不慮の事故で死亡するものの、中華風の世界で一児の母として転生。戸惑いつつも一人息子に愛着を覚えた矢先、顔はいいが冷酷な男に殺されかける。11度と会いたくないと思うが、すぐに再会した。しかし、男は記憶喪失になっていた上に、樹里亜のことを男だと勘違いして「兄や」とすがり付いてくる。 「兄やと子供をつくることはできますか?」 調子はずれな問いかけを受けつつも、樹里亜も次第に愛着が湧いてきて「義兄弟」の契りを交わした。 これは、記憶喪失から始まる、ちょっとチグハグだけれど温かい恋物語。