原作の機龍警察の新作は未完? 作者が新作を多く連載されていて 続きは期待出来ない 田中芳樹の アルスラーン戦記や創竜伝ルートに片足を突っ込んでる
コーヒー好きの傭兵に魅力を感じ無い あんまりつまらない原作付きロボット警察漫画 アニメ化は無いだろう
終末のワルキューレの日本版 日本の正史とは外れた世界で、歴代の侍、武士や達人が集いタイマンバトルを繰り広げ、勝者が天下を取るという内容 登場キャラは様々で、宮本武蔵、風魔小太郎、上泉伊勢守なとなど、時代の剣豪や達人のオンパレード 漢と漢のバトルは高画力で迫力もあり、終末のワルキューレ好きは確実にハマる パクリといえばそれまでだが、楽しければそれで良いじゃない!と思える熱いマンガの1つ ワルキューレ好きならこれは読んでおくべき
亜人ちゃん完結かーーーー ってなった。 ちなみに「オカルトちゃんは語れない」の方も完結。 最終巻も同日発売。 そして、オカルトちゃんを後から読まないとわからないけどめっちゃリンクさせてきていて、亜人ちゃん本編→オカルトちゃんという順で最終巻を読むことをオススメします。 本作はデミヒューマンJK、亜人ちゃん達の高校生活が主題。 主人公は高橋先生なのかな、多分。 非常に優しく、亜人の問題や悩みを解決させたい!という気持ちでいっぱいの伝承大好き先生。 様々な亜人が出てくるけど、どれも温厚というか普通にニンゲンの両親から生まれているケースが多く、最初はニンゲンだったけど途中で発覚する事も多い。 現代社会らしい複雑な問題も起きるし、人ん家に乗り込んで文句を言いまくり責め立てるだけのモンクレもやっぱりいる。 彼女たちが幸せに過ごせるように、と穏やかな気持ちで読めるマンガです。 画像はスカッとした印象に残る名シーン。
ドス六視点で進む第1話。さすがの面白さでした。
なんか高橋和希を『THE COMIQ』を読んだ時のことを思い出した。今までと違ったデフォルメとノリにチャレンジしてるような感じがする。枠の外がパステルカラーのレトロ柄なのがかわいかった。
原発ができメルトダウンした事により死の灰を被った東京の街に、放射線耐性の遺伝子を埋め込まれた少年少女達が生存者を救っていく物語 死の街となった東京で生まれた意味や、今を生きる人達を救っていく中での葛藤が描かれており、重めのストーリーでも感動が得られる 人形(コッペリオン)と称される少女達が創り出された命の葛藤の中、荒野と化した東京で新たに産まれる命を取り上げたシーンは冗談抜きで涙しそうになった... 当時タイムリー過ぎてアニメ化延期になったが、色々と考えさせられる物語でもあり、人間の業と欲が絶妙に描かれている良作だと思う
金玉が爆発する能力
※ネタバレを含むクチコミです。
上下巻、あっという間に読み終わり、悲しく切なく、老いること誰かを想うことってとても素敵なことだと思った。 昔好きだった人が、自分と同じ老人ホームへ。 ホーム内でも色々ある。やはり人間。 日向さんと准さんが若き頃、准さんの様な想いを秘めた人も沢山いたんだろうなと想像する。 人は必ず老いていく。 老いって、自分も理解しているようで、きっとその時が訪れて経験しないと分からないことが沢山あると思う。 准さんの真っ直ぐな日向さんへの想いと行動に私は感動するとともに、歳をとると言うことについても考えさせられました。
原作の機龍警察の新作は未完? 作者が新作を多く連載されていて 続きは期待出来ない 田中芳樹の アルスラーン戦記や創竜伝ルートに片足を突っ込んでる