水曜日はまったりダッシュエックスコミックの感想・レビュー7件失業賢者の成り上がり~嫌われた才能は世界最強でした~ #推しを3行で推す失業賢者の成り上がり~嫌われた才能は世界最強でした~ 三河ごーすと おおみねアイシャ・アリステルアイシャが可愛い アイシャのスタイルが良すぎる アイシャが最高すぎる。 復讐残虐モノ復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 坂本あきら 斧名田マニマニ 半次 荒野starstarstarstarstar_borderゆゆゆ勇者もひどいことされていて、復讐相手はろくでもない奴らばかりで、復讐もろくでもない方法で… 絵柄がとてもきれいで、ときどきくりくり純真なデフォルメ顔で描かれる勇者がまたかわいい。 でも内容は復讐。 軽快な展開で、血みどろ。 剣と魔法の世界というファンタジー設定でなければ、胸糞悪い!と読むのも辛いかもしれないくらい、血みどろ。 生き残った人たち(殺してきた側の人たち)がゲスすぎて、闇落ち勇者の心根が優しく見えることも。 ちなみに、勇者は強すぎて、負けるかも?!という雰囲気もないので、戦って強くなる的な王道展開もない。 復讐を遮るものはなにもない。長寿作品なりのクオリティの高さ俺の家が魔力スポットだった件 ~住んでいるだけで世界最強~ 甘宇井白一 chippi 鍋島テツヒロ おおみねstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ家ごと異世界転移したら龍脈のど真ん中で魔力すごく吸収しちゃって最強な異世界ホームコメディ ホームは文字通りのホームで、家が舞台の異世界系 まったりスローライフしたり、ちょっとしたバトルや冒険、多彩なかわいい女性キャラとラブ要素があったりと、長寿作品なりの要素とクオリティが担保されてる ありがち異世界系ではあるが、一定以上のクオリティがあって読んでて飽きないのがいい所 結構設定もしっかりしてるので、最新刊までぶっ通しで読んで楽しめた良い作品でしたスキル系王道ファンタジーカット&ペーストでこの世界を生きていく 加藤コウキ 咲夜(ツギクル) PiNe 乾和音 茶餅starstarstarstarstar_border宮っしぃスキルが人生と言うほど、全てがスキルの良し悪しで決まる世界で、天涯孤独になった主人公が特別なスキルの使い方で大成していき、仲間たちと敵と戦ったり冒険したりと、王道なファンタジーもの 内容としては良くあるものだが、丁寧に物語が進み設定もちゃんと作られてるし、スキルの戦いも迫力ありつつもバラエティに飛んだ戦いになってる 昨今の異世界ものの一つではあるが、これはその中でも光る物がある良作でした 淡々と進むだけじゃなく盛り上がるポイントもあるので、異世界もの飽きてきた人はどうぞ 追放無自覚無双系ファンタジー失業賢者の成り上がり~嫌われた才能は世界最強でした~ 三河ごーすと おおみねstarstarstarstar_borderstar_border宮っしぃ死霊を操る能力を持ってる主人公は勇者パーティを追放されて失業、その後魔王の軍勢に所属することになったが、実は旧神を使役している程のめちゃ強い能力で、無自覚に無双ししてく 魔王とラブコメしたり、魔法で戦ったりと要素はもりもり 追放・無自覚無双系異世界物なので、特段盛り上がる要素がある感じではなかったが、異世界好きなら読んでおいても良いかもレベル、特に魔王様可愛いし転生系モテモテ劣等眼の転生魔術師 ~虐げられた元勇者は未来の世界を余裕で生き抜く~ 峠比呂 柑橘ゆすら ミユキルリア 猫箱ようたろstarstarstarstar_borderstar_borderゆゆゆ小説家になろう発俺TUEEEE系コミカライズ作品です。 瞳の色で魔術の適性が分かる社会。 魔族と同じ瞳の色、大器晩成型の魔術タイプ。 強力な力も偏見を冗長させるだけ。 より理想的な社会を求め、転生する主人公。 どこかで聞いたことある設定だなと思ったら、「失格紋の最強賢者」だそうです。 両方コミカライズ(あちらはアニメ化も)されているとは、すごいなぁ。 転生してトラブルありつつも、ほのぼのモテモテ日常系の物語かと思ったら、突然バトルメインの展開&過去の回想になり、少しびっくりしました。 これから、どうなるのでしょう。俺つえーハーレム異世界物くじ引き特賞:無双ハーレム権 長谷見亮 三木なずな 瑠奈璃亜starstarstarstar_borderstar_border宮っしぃタイトルの通り、異世界転移して俺つえースキルゲットして、ハーレム作ってひゃっほう!するお話し まあありがちな感じだけど、キャラは比較的可愛いのが多め エロにかなり寄せてる内容なので、冒険やバトルの質は薄め すげーつまらないとかではないので、数多の異世界読書の中の1つに入れるのはアリかなぁ
アイシャが可愛い アイシャのスタイルが良すぎる アイシャが最高すぎる。