欲情おぼっちゃまと淫らなメイド
「ぜんぶ欲しい。まりなぜんぶ、からだも、心も」熱い視線で語りながら、パンツをとられて舐められて――。あたしがメイドを務めているお屋敷のおぼっちゃまは、わがままいっぱいで母性本能がくすぐられるタイプ…なんだけど、胸を揉まれたり、お尻を叩かれたり、えっちなイタズラもたくさんしてくるの！ おぼっちゃま！ これ以上セクハラなさるようなら、あたし辞めさせていただきます！
あなただけの体温 ナカまで熱く愛して
指でアソコを弄られただけでとろとろになって、激しくイった。アタシの身体は冷えていて、人肌を気持いいと思うこともなかったはずなのに――前カレに借金を背負わされ、誰も信じられなくなっていた。そんなアタシにやさしくしてくれたのは、ボロい病院で働くドクター。お人好しで、捨て猫を拾って世話したりしてる。アタシも彼に拾ってもらおうかな？ 「あしたもあさっても、毎日キスして…」
えっちなごほうび捧げます!? 私のカラダはふたりのもの
「この問題を先に解けたほうにだけ、何カップか教えてあげます！」私の教え子は双子の浪人生。勉強よりも女のコに興味津々の困った生徒たちだった。良い成績を上げた方にえっちなごほうびをあげるルールにしてみたら、これが思わぬ大効果！ ふたりの成績が上がるたびに、私は服の上から胸を揉みしだかれ、乳首をつままれ、キスまで!? このままふたりの成績が上がり続けたら、私どうなっちゃうんだろう…？
おとうとオオカミの極甘愛撫
「すごいよ、どんどんあふれてくる」あたしの感じるところを知り尽くした千夏が、敏感なところを舐めて広げて、ナカにぐいぐい入ってくる――。義弟の千夏とは秘密の恋人。秘密の関係だからせめて、クリスマスはカップルとして一緒に過ごそうって話をして、いっしょにプラン練って、すごく楽しみにしてたのに、クリスマスパーティー当日にケンカしちゃって……？ このままひとりで過ごすことになるのかな……？
オレが教えてやるよ 年下テクメン彼氏
「裸になってオレを誘ってみろよ。足ひろげてキモチいとこいじってみな」壁際に追い詰められ自分ですることを強要される。祥太に見られてると思うだけで感じちゃう！ あたしのナカは蜜をあふれさせて、ちゅぷちゅぷ音がしはじめる。「いい音させてンじゃん。人に見られて感じるなんてな？」――祥太は大学の後輩で、いわゆる“プレイボーイ”。たくさんの女の子と遊んでるみたいだけど、「先輩はトクベツ」っていってくれて……？
御曹司の溺愛指導 アゲ嬢たちの官能ナイト
店外に連れ出され、強引に唇を奪われる。後ろから柔らかく抱きしめられたら、その先は…待って、ここ、外なのに――！ 「あたしたちの理想郷の夢を掴むには、お金が必要でしょ？」役者志望のありすとモデルのエリが選んだバイト先は、「シャングリラ」の名を冠したキャバクラだった！ シフト初日に有名グループの御曹司に即見初められ、ぶっつけ本番でキャバ嬢を演じることになったありすは!?
感じるきもち もっと奥までふれて
「ユリが好きだ！ 誰にも渡したくない!!」彼と出会った浜辺で奥までかきまわされ、後ろから揺さぶられる。どんな言葉でも足りないくらいに彼を思ってる。彼の正体が何者だとしても、私は彼のことが大好きなの……！ 浜辺でユリが出会ったのは、日本人離れした、まるで王子さまみたいな風貌の男のヒト。何か事情があるみたいでちょっと怪しいけど、笑うとかわいい彼のことがだんだん気になって……
義弟がHすぎて困ってます！そんな強要アリですか？
同居中の義弟・翔は生意気で、私にいやらしいことばかりしてくるの！ローターを挿れたまま合コンに参加させたり、突然脱がされて胸を揉まれたり、朝はアソコに指を挿れて起こされたり…。最初はイヤだって思っていたけど、今は彼にえっちなことされてイヤじゃないどころか、さわられるのを望んでしまっている。翔は私のことなんてなんとも思ってないかもしれないけど、私のカラダもココロも、もう翔でいっぱいなの……！
きょうはすごく感じてる？ 溺愛彼氏と海辺でH
「きょうはすごく感じてる？」ユウキの指がクチュと音を立ててあたしの中に入ってくると、頭がぼーっとして、カラダがびくびく跳ねちゃうの！ ――つき合って半年、ケンカもなくて、とても順調なんだけど、照れ屋で不器用なユウキの口から「好き」って言葉を聞けてなくて…？ 色じかけを試してみても効果なし、もしかして、マジであたしのこと好きじゃない…？
強引メガネな漫画家彼氏～コスプレエッチでネタ作り!?～
「『もっとしてくださいご主人さま』っていってみろよ」私の彼はH漫画家。次号の雑誌テーマがメイド特集だからって、メイド服を着ることになって……？ ひらひらのメイド服ごしにアソコをこすられて、せっかくの衣装も下着も汚しちゃう…彼のメイドとしていじめられて、コスプレエッチって恥ずかしいのに、すごくイヤらしい気持になっちゃう――！
スイーツ男子の甘いおねだり
「千早って感じやすいな。指入れてないのにイッちゃって」都合のいい人になりたくなくて、利用されそうになるたびにいろいろ断っていたら、周りから人が離れていってしまった。かたくなな心がほどけていく。そんな私にも、立石は素直に甘い気持ちを伝えてくるから、かたい気持がゆるんでいく。いつも意地張っちゃうけど、立石とのえっちの時くらいは、甘く素直な気持ちをさらけ出してもいいかな？
スーツ男子にナカまで溺愛されて
「自分はズルイ」といった同僚タカハシ。あたしを救い出してくれる人。タカハシを脚を大きく広げて受け入れ――。不倫相手の部長に好かれるため、歩きづらいハイヒールを履いてがんばってたのに、けがをしても、部長はお見舞いにもこない……。そんな時にあたしを助けてくれたのは同僚のタカハシだった――
好きと言ったのはウソじゃないよ？～嫌いなタイプの彼～
「たしかにキスはフリだったけど、好きっていったのはウソじゃないよ」アソコがグチュグチュと重い水音を立てるくらい激しくせめられて、彼の太いのをきゅんきゅん締めつけちゃう……！ ストーカーをごまかすため、同じ店でバイトしてる嫌いなタイプの高取と、つき合ってるフリをすることになった私。「敵を欺くにはまず味方から」って、バイト先の同僚にも私たちがつきあっているといいふらし、キスまでされて――？
聖なる夜にはカラダを結んで
彼はお客さんなのに私、本気でイッちゃう――！ 元カレに名義を使われ、身に覚えのない借金返済のためのデリバリーの仕事をはじめた。クリスマス・イブに呼ばれた部屋には、イケメンとクリスマスディナー。「忘れなよ、そんなヤツ」といった彼に、太い指でなでられ強く何度も突かれて……
せめてエッチは甘い言葉を囁いて
停電にふたりきり！ なんてすごいチャンスなのに素直に幼なじみの秋人に甘えられない意地っ張りな私。ある夜無防備な私に強く怒った秋人。もしかして素直になれないのはいっしょなの？ ふたりの気持が同じと知り、秋人が私に入ってくる「こんなの知らない…」
とろけるカラダとチョコレート～ごほうびあげる～
「おまえのからだ……今日はなんか甘いな…」私の彼はチョコ好きの刑事。バレンタインには手づくりチョコがいいなという彼に喜んでほしくて、一念発起でがんぱったけど……？ オトナな彼のふれ方は、とろけそうに甘くて熱くて、ほんの少し意地悪なほろ苦ビター味。舌と指で同時に、脚の間のやわらかな肌をせめられて、何度も何度も突き上げられたら、チョコより早くとろけちゃう――！
ないしょの家庭内恋愛 兄×私×弟で何度も…イクっ！
いけないこといっぱいしてほしい…アソコと乳首をしつこく弄られて高められる。私はカラダを震わせてイっちゃって――母が再婚してひとりっ子の私に兄弟ができた。兄弟にえっちなことをされる夢を何度も見てしまう私…こんな夢を見てるなんて、兄弟には絶対に知られたくない！ って思ってたのに!? 夢みたいな展開にあたふたする私。こんなカンケイ……ホントにいいの!? ※このタイトルは『ひみつの家庭内恋愛 禁断★兄×私×弟』につながっています。
文系男子の強引エッチ～オクテな彼に教室で!?～
同じ講義を受けている彼のことが気になって、ずっと見ていた私。ささいなことがきっかけで、彼と話ができるようになったけれど、気が弱い私は彼に一声かけるのにも時間がかかるし、会話もたどたどしくしか続けられない。それでも勇気を出して彼に私の気持を伝えたの！ そのまま教室でいい雰囲気になって、やさしい彼は、机の上でのエッチもやさしく、でも少し強引にされて。大好きな彼がアソコに触れるだけでナカからとろとろあふれてきちゃう――
ホントにあったエッチな恋の話
女の子だって、好きな人とはエッチ、したいでしょ？ あのコが彼とどんなエッチしたか、知りたくない？ 大好きな彼だけど、付き合ってみたら困った癖や、ヘンな趣味がありました……。コスプレに野外、絶倫彼氏に初体験レポートまで。 最初は驚くけど、大好きな彼の望みなら、受け止めてあげられちゃう。恋愛にもエッチなことにも、積極的な女の子たちの体験談をあつめた作品集です！
水着で挑発!? 密着浜辺エッチ 溺れるくらい抱きしめて！
海の家でバイトしてる結城くんを追いかけて水着でビーチへ！ そっけない態度をとられがちだけど、私は彼が本当は優しいのを知ってる。この夏じゅうに、少しでも仲良くなるんだから！ ――って意気込んでたら仲良くなりすぎちゃって、ビーチで水着をずらされ柔く胸を揉まれて乳首を摘まれて……誰かに見られちゃうかもしれないのに「もっと気持よくしてあげるよ」って……私、ヘンになっちゃう！
指先の誘惑～ネイリスト彼氏～
「ほのかは手も性感帯だよな。舐めると奥がしまる」出会って1ヶ月、彼とはエッチする関係にはなったけど、いつもなにかはぐらかされて、特別な存在なのか不安な私。顔が見たくてお店に行ったのにそっけなくて…本当は誰でもよかったのかな…？
欲情フェロモン ふしだらな香り
難しそうな本を読む彼から甘い香り。そのギャップが気になって、彼を目で追うようになって半年。空き巣に入られ困っていた私を助けてくれたのは、桃の香りをまとわせる彼・大間くんだった！ 私とは正反対のタイプと思っていた大間くんとの距離は、空き巣事件によって急激に縮まり、彼は私をベッドに押し倒した。桃の香りをまとわせたまま、私のスカートをまくり、さらけ出されたアソコを丁寧に舐めて――
リア充彼氏を束縛したいっ！～私だけを抱きつくして～
私とのデート中に、彼にほかの女の子からの着信があった。彼との時間が私じゃない女の子に取られるの、悔しい…。私の心が狭いかな？ ヤキモチ焼きすぎ？ 自由にしててほしいって本音もあるんだけれど…「三冬ってココ弱いよね、すぐ濡れる」「好きだよ」っていいながら、いっぱいいじって、奥を突いてくる彼。こんなに愛されてるのに、どうして束縛したいんだろう――
