前回のトピックでプレミア化した作品について
議論しましたが、今回は絶版などしていない筈なのに
店頭や取り寄せが出来ない作品について話したいと思います。

私は以前『Übel Blatt』の23巻や『一騎当千』の24巻などを
買うために大型店舗の書店だけでなく、個人経営の書店も
ひたすらに歩き回りました。
今では全巻セットなどでも買えますが、当時はなかなか
入手が困難でした。

そして今回の作品は
光と影』という作品です。
これは7巻まで発売していて1〜5巻そして7巻は容易に
手に入るのですが、6巻だけが店頭にも発注も出来ない為
また地元から遠方まで走り、探し回りましたが
結局見つからず、通販で定価の倍の値段を支払いました(꒦໊ྀʚ꒦໊ི )

素晴らしい作品は一期一会
いつ何が起きるか分かりませんね(⸝⸝ ˇωˇ )

熱意がすごい。そこまで気合い入れて紙の漫画揃えたことないわ。全部普通に手に入った

三千里というと12000kmか
自分は遠方まで探し回るという経験はほとんどないけど、人生のうち本屋に通った距離を合計すれば数千kmになるかも…
初めて訪れる本屋に行くと新しい発見が多いので、なるべく色々な本屋を巡るようにしてる

光と影自分も読んでますけど電子だったのでそんな自体が起こっていることを知らずにいました…!でもたまーに、どこに行っても売ってないマンガってありますよね…(ToT)

分かります
書店って必ず同じ本があるとは
限らないので、幅広く見てみたいですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨

共感感謝です(*°∀°)=3
私も今回出歩き、10店舗ほど回りましたが、
単行本があったのは1店舗しかありませんでした

光と影

光と影

ウィリアム子爵邸宅の召使い「エドナ」は、子爵の娘「アナ」の身代わりに戦争で英雄となった平民出身の貴族「イーライ」と突如結婚させられることに。 身代わりだとわかれば殺される…そんな恐怖を抱きつつイーライのもとに向かったエドナだったが、早々に嘘がバレてしまう事態に! ”私はできれば生き残りたい”そう言って『妻』だけでなく『夜の慰みもの』になるというイーライとの取引を受け入れるエドナ。 そんなどこか堂々とした彼女の姿に、イーライは興味を持ち始めるのだった。しかし、そんなエドナには誰にも言えない秘密があって――。

一騎当千

一騎当千

母に命じられて私立南陽学院に転入してきた爆乳女子高生・孫策伯符。天然ボケの性格に反してその強さ、荒削りながら潜在能力は計り知れない! 様々な思惑が渦巻く中、下される伯符抹殺指令。伯符は次々に現れる刺客に勝つ事ができるのか!?

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