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かなり前に読んだ漫画です。 オムニバス形式で ①魔王を倒しただか姫を救っただか功績をあげたおっさん勇者が褒美に姫をもらう→小屋のようなところでsexしてたら勇者の馬も姫を犯し始める→馬は実はどこかの王子が呪いをかけられた姿でsexしたことで呪いがとける ②中学生くらいの主人公の誕生日に主人公の姉が隣に住む幼馴染の女の子を眠らせて連れてくる ③科学者が自作の薬で女子高生をいいなりにして街中で犯す こんな感じの話が載っていました。 タイトル等の情報が全然思い出せず探すことができずにいます。 ご存じの方がいたら教えてください。

何年前くらいに読んだかすらも思い出せないんですけど、劇画調の絵柄の江戸時代あたりが舞台の時代物でした。漫画本自体は結構分厚くて、表紙は女性ではなく侍のような男性だったような。 作中ではある若い男性(表紙とは違う)が街なかで会った美人女性に耳掻きをしてもらって自分の母親を思い出すシーンがあった記憶があります。 よろしくお願いします

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これのなまえをおしえてくれーーーーーーーーーー

王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！

もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。