元魔王軍女幹部なサキュバスが勇者と対峙するシーンから始まって、すぐ魔王を倒した所に話が飛んで、女幹部と勇者が結婚している所からはじまり、二人が家でいる所を勇者の元メンバーの男戦士と女魔法使いが見ていて女魔法使いは勇者が好きだったから、勇者がいないうちに男戦士をサキュバスにけしかけて薬も使い一時的にモンスターに変えたりもしたして攻めたけど、サキュバスの元女幹部に逆に力を与えてしまい、攻守逆転負けしたところで、勇者が帰ってきて、元女幹部から説明された勇者が、優しく女魔法使いを相手をする話になったが勇者のものがとてもでかくて、悲鳴を女魔法使いが上げて終わる話でした、分かる方は投稿お願いします。

タイトルは忘れましたが作者は田倉まひろだったかと思います

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話題に出たマンガ一覧

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モンスター

モンスター

2026年、ナイキ・アッツフェルドは驚異的な記憶力で過去を蘇らせ、自分が生まれた1993年、戦火のサラエヴォでの出来事を思い出す。生後数ヶ月で出会った同じ境遇のふたりの孤児、アミールとレイラのこと、生涯ふたりを守りぬくと誓ったこと。さまざまな宗教が覇権を争う時代、ナイキは離れ離れになったふたりを探しに行く。レイラは今や有能な宇宙物理学者で、人類の未来に大きな影響をもたらす可能性のプロジェクトに関わっている。一方アミールはかつてサッカーのゴールキーパーとして鳴らしていたが、今では科学、文明、思想の三つを抗争の柱に掲げる国際テロ組織の手先となっている。3人は意図せずして地球規模の闘争に巻き込まれるが、この闘争を陰で操っているのが「モンスター」という謎の人物だった。エンキ・ビラルは世界的に有名なバンド・デシネ作家、及び映画監督。「モンスター」は彼の代表作と言える傑作。第一部は1997年に発表され、10年余りの歳月をかけ、2006年にようやく完結。9.11の同時多発テロ事件、急進的な宗教団体の台頭、異常気象などを暗示するようなシーンに驚くとともに、独特の幻想世界に堪能するばかり。エンキ・ビラルは鮮やかに既存のマンガとSFのコードに挑戦し、新たな可能性を示す。第1部「モンスターの眠り」。

サキュバス

サキュバス

SFの名手、岡崎つぐおが描くホラー・サスペンスの読み切り連作集。「サキュバス」…それは、夢の中に現れて人々を苦しめる悪魔…夢魔のこと。現実の世界にエロスのサキュバスが現れて、今日も誰かがもだえ苦しむ!!「愚か者の骨」「ナルキッソスの鏡」「痴なる樹液」の3編を収録。