ストアに行く
もっとみる
閉じる
メニュー詳細
「乳首だけでイけるように先生を開発してやるよ」男子校で教師を務める三嵜（みさき）のストレス発散方法は自宅でのオナニー。それも最近は自らの手で乳首をいじめるチクニーにはまっていた！ ある日、反抗的な態度を取る生徒たちへのストレスがマックスになった三嵜は校内でチクニーを始めてしまう…！ いけないとわかっていながらも、敏感になった突起をコリコリいじるたびに奥底から湧き上がる快感が止まらない… ところが、その様子を問題児・小井沼（こいぬま）に目撃されていた！ しかも、いたずらな笑顔を向ける小井沼の手にはスマートフォンが握られていて… Ｓっけたっぷりヤンチャ高校生×ど真面目淫乱教師の乳首イキレッスンスタート！
生徒の小井沼（こいぬま）に弱みを握られ、乳首イキの開発をすることになった教師の三嵜（みさき）。ことあるごとに呼び出され、「開発」と称して乳首をいじられるせいで突起がシャツに擦れるたびに感じるようになってしまっていた！ そんな三嵜が取った対策、それは…乳首にバンソーコー！ 蓋をするように貼られたバンソーコーで興奮した小井沼にカリカリと責め弾かれ押し寄せる快楽にとろとろにされる三嵜だったがふと下半身に熱く硬いものが押し付けられていることに気づき――？
生徒の小井沼（こいぬま）に挿入されることを妄想し、遂に自分の穴をいじってしまった三嵜（みさき）。弱みを握られ、仕方なく始めた関係だったはずなのに、気がつけば小井沼のことばかり考えてしまう自分がいた。そんな時、とあるアクシデントから敏感になった乳首が擦れ、股間が勃起する事態に陥ってしまう――！ 生徒に囲まれ、どうすることも出来ずにうずくまっているところへ現れたのは…なんと小井沼で!? 抱きかかえられ、人気のないところまで運ばれると突然――… 「他の誰にも触らせたくない」不本意に始まった乳首イキレッスンの成果は――？ 乳首だけじゃ済まない!? どきどきＨな最終回！
教え子にチクニー現場を目撃されてから早３年。高校教師の三嵜（みさき）は20歳になった元教え子の小井沼（こいぬま）と晴れて恋人に。「教師」「生徒」という立場から解放され、ただ一緒にいられることが嬉しいはずなのに…自分という存在が、未来ある小井沼の妨げになっているのではないかと悩んでいた。そんな悩みを抱えたまま同棲を始めた二人。ところが引っ越し初日、片付けもそこそこに「景気づけに」と襲われてしまい――!? スウェットの上から舐められ、唾液で透けた生地越しに一番弱いところを責め立てられたら、もう――…。元教え子×ど真面目淫乱教師のラブラブ同棲生活!? スタート
同僚の加賀（かが）に突然キスをされてから一夜明け、「お詫びがしたい」と再び呼び出された三嵜（みさき）。突然キスをした理由を問い質すと…なんと興味を抱いたきっかけは、当時高校生だった小井沼（こいぬま）との乳首イキレッスンを見てしまったからだと言う――！ 動揺する三嵜に更に追い討ちをかけるように、心の奥底で感じている小井沼と付き合っていることへの不安を言い当てられて…。小井沼を信じている、けど一緒にいる時間が増えるほど、一人になったときの不安が増してしまう…そんな気持ちを打ち消すように、自らの手で敏感な部分に触れ身体を慰め始め――…!?
家を飛び出し帰って来ない小井沼（こいぬま）を心配するあまり、職場の飲み会で酔い潰れてしまう三嵜（みさき）。恋人を取り巻く環境に嫉妬し、おまけに酔い潰れてしまった自分を責め、溢れる涙を堪えていたその時――いつもの優しい笑顔で小井沼が現れる…。どこにいても自分を想いやってくれる、そんな小井沼への愛しい気持ちが溢れ、涙を流してしまうのだった。帰り道、タクシーに乗り込み加賀（かが）にキスされたことを謝罪し、仲直りする二人。これで元どおり…と思った矢先、突然悪戯な笑顔で乳首を弄られて――!? 「無防備なのは事実だから、おしおきしないとね」元教え子×ど真面目教師のラブラブ同棲生活、ドキドキえっちな大団円！
