あらすじ
少女漫画家の岡崎豪は、女の子にキュンとしてもらえる漫画を目指して日々邁進中。同じく漫画家の阿久根勇亮と切磋琢磨している。ある日、阿久根が男と裸で寝ているところを目撃し、驚く豪。仲良しだと思っていたけれど、お互い知らないことがいっぱいあると自覚した時、豪に「BLを描いてみませんか?」という誘いが…! 漫画家×漫画家の仕事と恋を、絵津鼓がキュートに描きます!
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少女漫画家の岡崎豪は、女の子にキュンとしてもらえる漫画を目指して日々邁進中。同じく漫画家の阿久根勇亮と切磋琢磨している。ある日、阿久根が男と裸で寝ているところを目撃し、驚く豪。仲良しだと思っていたけれど、お互い知らないことがいっぱいあると自覚した時、豪に「BLを描いてみませんか?」という誘いが…! 漫画家×漫画家の仕事と恋を、絵津鼓がキュートに描きます!
少女漫画家の岡崎豪は、女の子にキュンとしてもらえる漫画を目指して日々邁進中。同じく漫画家の阿久根勇亮と切磋琢磨している。ある日、阿久根が男と裸で寝ているところを目撃し、驚く豪。仲良しだと思っていたけれど、お互い知らないことがいっぱいあると自覚した時、豪に「BLを描いてみませんか?」という誘いが…! 漫画家×漫画家の仕事と恋を、絵津鼓がキュートに描きます!
ずっと読みたかった作品をようやく読めた。 売れっ子少女漫画家の豪くんは 優しくて可愛くて穏やかだけど ほんのりとした闇を感じる。 読んでてあまりハッキリ理由が分からなかったけど、高校で漫画家デビューした時の周りの反対ではなくもっと子供の頃からのものだよね? 対して阿久根くんは優しいけど寡黙で 気持ちが見えづらいわりには結構ハッキリしてるし 闇というよりも問題起こって辛かった事実も受け入れてキチンと昇華させている印象。 響くんがねー、ここじゃイヤな奴なんだよ。 阿久根くんの過去知っているからこその心配でもあるんだろうけど。 最後にようやく阿久根くんと豪くんがくっついて「これから」のことで終了。