あらすじ時遅く、霊王の死によって世界は崩壊し始める…。この窮地に地上では、浮竹が謎の儀式『神掛』の力を発動させようとしていた! 一方、光も届かぬ闇の中を歩く京楽。ある男との面会に向かう彼の真意とは…!?
死神になるという設定といい、個性豊かなキャラクター、バトル、笑い、BLEACHの世界観がたまらなく面白いです。ストーリー展開が難しい部分もありましたが絵が綺麗。好みの問題ではありますが、コミカルな部分があまりないので、自分は途中で少々疲れてしまいました。ただただ主人公が強くて無敵!という感じではない成長していくのが見ていてドキドキする。登場人物が多く、ついていくのは必死ですが、その分読み返す楽しみもあったり・・・何度読んでも新鮮で楽しいです。