お局OL、密室エレベーターで1晩中

おつぼねおーえるみっしつえれべーたーでひとばんじゅう
著者:松藤純子
最新刊:
2017/06/02
おつぼねおーえるみっしつえれべーたーでひとばんじゅう
お局OL、密室エレベーターで1晩中
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本文
お局OL、密室エレベータ...
お局OL、密室エレベーターで1晩中
松藤純子
松藤純子
あらすじ
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
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