束縛の香り

そくばくのかおり
著者:岩瀬リク
最新刊:
2017/09/01
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タイトル
本文
束縛の香り
束縛の香り
岩瀬リク
岩瀬リク
あらすじ
匂いに敏感なサラリーマン「高梨 雅成」(タカナシ マサナリ)は遠回りをしてまで空いている路線を選ぶほど電車が大の苦手。ある日運悪く寝坊をした高梨は、匂いの洪水の中で気分が悪くなってしまう。落ち着く匂いのする背中を見つけ必死にしがみついた相手は、なんと同じ会社の「一之瀬 啓次」(イチノセ ケイジ)だった。「会社への帰り 俺が一緒に電車に乗ればいいんでしょ?」事情を説明する高梨に合わせて、一緒に通勤するという一之瀬。次第に一之瀬は高梨に惹かれ体の関係へと発展していく。その一方で、高梨は昔セフレの関係だった「コウ」という男のことがどうしても忘れられなかった。皮肉にもコウと一之瀬の匂いが重なって、よりいっそうコウへの気持ちが強くなる高梨……。『プルースト効果』が引き寄せた、匂いから始まる切ないトライアングルラブストーリーの行方は──。
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