あらすじ

はぁぁ…なんだこれ、なんだこれ! 幸せ過ぎてまるで夢……夢!?! …じゃ、なかった。目が覚めても偲さんはそこにいた。いて、くれた…。それにしても意外というか、偲さんは想像よりずっとエロくて可愛くて……(*^^*)昨夜からの流れで朝もイチャイチャして、なんとなく偲さんのお祖父さん(登紀子さんの二番目の夫)の写真を見る事に。…ん? …これって…。『フリーター幽霊屋敷に住む』ついに最終回! じいちゃんたちは成仏するのか!? 俺と偲さんの行く末は!?
フリーター幽霊屋敷に住む 1巻

いきなりこれってどういう状況? 俺は今、美形の幽霊にキスされている――…。話は3日前に遡る。家賃滞納し過ぎて大家さんにブチ切れられ、今まさに追い出されんとしていた俺の前に突然現れた一人の弁護士。彼が言うには俺には顔も知らない曾祖父さんが居て、その爺さんが俺に遺産を残してくれたらしい。ラッキー! これでアパートの家賃が…と、思ったら、俺に残された遺産は金ではないという。それは曾祖父さんが住んでいた屋敷だった。でかいけど…なんか…なんかすっごく古い…。だけどとりあえず住む所は確保できた! 喜ぶ俺に弁護士さんは何か言いたげ。そしてその晩からさっそくおかしなことが…。寝ている俺の体を誰かが触るんですけど!

フリーター幽霊屋敷に住む 2巻

天涯孤独のフリーター、一之瀬太郎。家賃滞納によりボロアパートを追い出されたその日、突然降って湧いた顔も知らない曾祖父からの遺産相続話…からのお屋敷ゲット。だがしかし、実はそのお屋敷は―― 幽霊屋敷だったのです。ぎょ~え~~!! しかもこの屋敷の幽霊、なんだかとっても俺を気に入ったらしく、やたらと迫ってくる。ゆゆゆ幽霊に迫られても困ります!! だけど言うことを聞かないと霊障起こされて追い出されるし、俺行くとこないし、どうしたら…てか、このやたらと色っぽくて美形な幽霊は一体誰なんだ!?

フリーター幽霊屋敷に住む 3巻

「こうして会うのは初めてだな、曾孫よ」ははははいっ! 曾祖父様!! もうお亡くなりになってますが初めまして!! て言うかじいちゃん若っか~~(享年98)。何故そんな若づくりなの……という感動の(?)対面からもう2日。あれからあの美形の幽霊が出てこない…。じいちゃん、あの人となんかあったの?

フリーター幽霊屋敷に住む 4巻

怖くなるほど月の綺麗な夜だった。そして、その月よりも彼はもっと美しく、俺の上で――…… という夢を見た(淫夢)。知ってたし…! 大体途中から気付いてたし!! 多分この夢は俺の夢じゃない。“誰か”の記憶だ。その“誰か”なんて一人しかいない。じいちゃん、やっぱりあの人となんかあっただろ!!

フリーター幽霊屋敷に住む 5巻

マンションが火事にあった伊野さんと幽霊屋敷で同居する事になりました。伊野さんは呆然としたままだけど、俺的にはラッキー! …と言えなくもないけど、ウチにはワケアリな幽霊が二人もいて自分の事だけでも大変なのに幽霊の事も何とかしたいし、伊野さんと甘い生活…てワケにはいかない…かな? いや、ちょっと位は…いくかな?

フリーター幽霊屋敷に住む 6巻

なんだこの状況。生きてる人間より幽霊の方が多い!!て言うか、ばあちゃん何しに出て来たの!? …え、まさかのお迎え!? でも直温さんはこの屋敷から出て行く気はないみたいで……そんな簡単に成仏してくれそうにないよ!? どうするの? ばあちゃん!!

フリーター幽霊屋敷に住む 7巻

正直、伊野さんの立てた作戦は散々だった…。なんて言うか、幽霊たちより俺にダメージがっ……! でも、直温さんはともかく、じいちゃんにはダメージだったっぽいかな? 考えてみれば、俺も大変だけど最近ようやっと長い人生全うしたのに死んでからも色々あって全然安らげないじいちゃんの方が、もしかしたらキッツイのかもしれないなぁ……。ねぇ? 伊野さん、やっぱり生きている内に素直にならなきゃダメだよ。

フリーター幽霊屋敷に住む 8巻

はぁぁ…なんだこれ、なんだこれ! 幸せ過ぎてまるで夢……夢!?! …じゃ、なかった。目が覚めても偲さんはそこにいた。いて、くれた…。それにしても意外というか、偲さんは想像よりずっとエロくて可愛くて……(*^^*)昨夜からの流れで朝もイチャイチャして、なんとなく偲さんのお祖父さん(登紀子さんの二番目の夫)の写真を見る事に。…ん? …これって…。『フリーター幽霊屋敷に住む』ついに最終回! じいちゃんたちは成仏するのか!? 俺と偲さんの行く末は!?