15歳のアンは王都で開かれる砂糖菓子の品評会に参加するため、美形だが口の悪い戦士妖精シャルを連れ、危険な旅路へのりだす…!!
アニメからコミックも読みました。 片羽もがれ人間に対し期待はしていない戦士妖精のシャル、母のような銀砂糖師になるため、何があってもあきらめず向かっていくアン。 護衛として買ったシャルに、妖精と友達になると言い張るアン。最初は不信な目で見ていたが、誠実な人柄に次第に興味を持ち始める。 アンはわかりやすく好意を持っているけど、静かなトーンでシャルが好きだというところはキューンでなります。 二巻と短いですがすっきり終わっていていいです
アニメからコミックも読みました。 片羽もがれ人間に対し期待はしていない戦士妖精のシャル、母のような銀砂糖師になるため、何があってもあきらめず向かっていくアン。 護衛として買ったシャルに、妖精と友達になると言い張るアン。最初は不信な目で見ていたが、誠実な人柄に次第に興味を持ち始める。 アンはわかりやすく好意を持っているけど、静かなトーンでシャルが好きだというところはキューンでなります。 二巻と短いですがすっきり終わっていていいです