あらすじ

「動けよ。オモチャみたいに激しくよぉ」毎日路地裏で喘ぐ声―。ピンチを救ってくれたおにいさんに一目惚れしてしまった私は彼を楽しませる為、何でもする“おもちゃ”になった…。彼に見られながらの自慰行為、ノーパンで学校へ登校… 命令を聞く日々―彼の名前も何も知らない。だけど、あなたが好きだから… 「あなたの… 好きに… して… ください」
おとなのおもちゃ(1)

「動けよ。オモチャみたいに激しくよぉ」毎日路地裏で喘ぐ声―。ピンチを救ってくれたおにいさんに一目惚れしてしまった私は彼を楽しませる為、何でもする“おもちゃ”になった…。彼に見られながらの自慰行為、ノーパンで学校へ登校… 命令を聞く日々―彼の名前も何も知らない。だけど、あなたが好きだから… 「あなたの… 好きに… して… ください」

おとなのおもちゃ(2)

おにいさんと私のおもちゃな関係。それも長くは続かない…。おにいさんの秘密、そして残されたわずかな時間…。私は、おにいさんのおもちゃとして、何が出来るんだろう? おもちゃは、遊ばれることで、輝いていく…。