溺れる体

おぼれるからだ
著者:羽柴紀子
最新刊:
2016/07/15
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タイトル
本文
溺れる体
溺れる体
羽柴紀子
羽柴紀子
あらすじ
いつものように体での取引きで、神崎相手に営業をしていた松嶋。その帰りに事故にあい、大学時代までの記憶しか失くなってしまうが、社長の江端が面倒を見てくれたおかげで無事に退院、会社に行けるまで復帰する。そこへ神崎が現れて、記憶がない松嶋にそっとメモを渡すが…。※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.2に収録されている作品の単話配信です。
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