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『琥珀(こはく)色の誘惑』のクチコミ投稿
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タイトル
本文
琥珀(こはく)色の誘惑
琥珀(こはく)色の誘惑
蜜橋アザコ
蜜橋アザコ
あらすじ
細い路地に入ってしばらく進み、右に曲がって左に折れて、また左。そこにとっておきの珈琲(コーヒー)店がある。道に迷ってたどり着いてから、すっかり私はトリコになってしまった。店が素敵なのはもちろんのこと。もっと素敵なのは店主の武林さん。あまりに好みでひとめぼれ。そんなある日、彼が珈琲の勉強会を開いてくれることになって…? ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛 LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。
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100通の、愛を。

100通の、愛を。

毎日届く差出人不明のラブレター。相手は私の足が好きだと言う。不思議な告白の仕方に興味を持った私は、差出人の正体を探ることにした……。表題作のほか、いずれも耽美な大人の愉しみを綴った「まつげびじん」「図書館の裏側」「オンナノコ。」「ねむり王子」「おいしい果実」「こいびと。」「ほたる」「まよなかのさんぽ。」を収録。