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洋上のときめき
洋上のときめき
森素子
森素子
ジェニー・アダムズ
ジェニー・アダムズ
あらすじ
会社が倒産寸前だというデマが流れ、動揺する秘書モリーに、社長のジャレッドがある計画をもちかけた。顧客が離れるのをくいとめるためにデマの出所をつきとめよう。そのためには社交界に参加して情報を集めるしかないと。同行を求められたモリーは気が進まなかった。地味な庶民の私がパーティーに混ざっても恥をかくだけ。でも、密かに片想いしている彼に押しきられ、モリーは承諾する。はりきる母と叔母たちの手によってドレスアップしたモリーは美しく変身し…!?
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時の果実が熟すまで【タテヨミ】

時の果実が熟すまで【タテヨミ】

恋人兼仕事のパートナーに裏切られ故郷に戻ったマリエル。するとパーティー会場に、幼なじみで初恋の相手デインが現れた。大富豪の実業家で「今年いちばんの独身男」と雑誌で謳われている彼との再会は、マリエルの心を熱くさせた。少女の切ない恋心がよみがえってきたが、彼は幼い頃のトラウマにより、結婚も子供もいらないと決めている。夢みる少女のままに恋はできない。ところが、彼はマリエルにあろうことか、契約上の恋人にならないかともちかけてきて…。
指環はロシアンゴールド【タテヨミ】

指環はロシアンゴールド【タテヨミ】

ゴシップ誌に載ったスキャンダル記事が原因で、父に結婚を強いられた社長令嬢マディ。ところが富と権力をもつ花婿候補のなかに6年前、告白したマディを容赦なくつき放したヴィクがいた。ずっと憧れていた彼は今もなお魅力的でやさしく、結婚相手としては申し分のない存在だった。が、彼の目的は社長の座であり愛を信じていない。マディの父は結婚しなければ、親友のロミの父の会社を乗っ取ると言う。愛してくれない相手と結婚するしか道がないなんて――!
愛という名の脅迫 (分冊版)

愛という名の脅迫 (分冊版)

見つかってしまった…! テレビ番組で人生相談のコーナーをもっている“ポニーテールの心理学者”エリー。彼女が控室に戻ると、そこでニコライが待っていた。5年前、とある事故が起きてから彼女を執拗に追いかけてくるロシア人大富豪。彼のせいでエリーは本名も故郷も捨て、逃げていたのだ。事故の記憶さえ戻れば潔白を証明できるかもしれないのに…。彼はエリーにつめより、青い瞳を冷たく輝かせ、言いはなった。「君は僕の弟を殺した償いに、僕と結婚するんだ」
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二十四時間の恋人 (分冊版)

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“氷の女王”と呼ばれている女社長ジョージアは困っていた。父親の誕生パーティーに恋人をつれて行く約束をしてしまったからだ。苦肉の策のチャリティー・オークションで全女性の憧れの的、元カーレーサーで今は実業家としても成功をおさめているルーカス・マロリーを競り落とす。彼なら父もきっと認めてくれるはず。「君のような美しい人に買われるなんて嬉しいよ。24時間、僕は君のものだ」ビジネスのはずが、プレイボーイとしても名高い彼の魅力に心を揺らされ…!?
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花嫁の反抗 (分冊版)

花嫁の反抗 (分冊版)

ハンサムな大富豪ジェラードと夢のような結婚をしたリア。だが、夫の衝撃的な話を立ち聞きする。「愛する女性と結婚する男は愚かだ。僕がリアと結婚したのは彼女が無垢で、理想の花嫁に仕立てるのに申し分ないからだ」。愛の言葉がすべて嘘だったなんて! 傷ついたリアは家を飛び出す。半年後、クルーズ船の甲板員として自活するリアの前に現れたのはジェラードの双子の弟ギャレス。見た目はそっくりでも性格は夫と正反対でやさしく愛あふれる彼に惹かれてしまうが…!?
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オフィスのシンデレラ (分冊版)

オフィスのシンデレラ (分冊版)

「きっとラブレターに違いないわ・・・」 秘書のミーガンは、美形の上司ダンに最近、毎日のように届けられる手紙が気になって仕方ない。興味津々で尋ねると、ダンは13も年下の女の子に追いかけられて困っていると言う。 「恋人のいるふりをしてみれば?」と提案すると、「君がその役を演じてくれ」と強引に頼まれて!?
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愛を忘れた億万長者

愛を忘れた億万長者

悪名高いプレイボーイである億万長者ジャレクを担当することになった臨床心理士のホリー。噂どおり好き放題の彼に、すっかり手を焼いていた。彼とスキーに出かけたホリーは雪崩に巻きこまれてしまい、山小屋でふたりきり一夜を明かす。身を寄せあい、彼を苦しめる悪夢や失われた過去の記憶を知ったホリーは、放蕩者の仮面の下に隠された素顔に心奪われ、その身を捧げる。ジャレクへの愛に気づいた彼女だが、素直に想いを伝えることができない深刻な理由があり──。
取り引きは恋の始まり (分冊版)

取り引きは恋の始まり (分冊版)

インテリアデザイナーのキャンディスは、ホテルにあるレストランの改装を手掛けていた。でも、こだわった仕事がしたい私の前には、大きな壁がそびえ立っている。ホテルを経営するリーヴズ・ドュカーター社副社長デレク。彼は何かと私の仕事に口をはさんで来て、会うと喧嘩ばかり。すると、仲直りさせるために仕事仲間がレストランに私たちふたりを閉じこめたのだ。信じられないわ!! 最強に傲慢な美しすぎる彼とひと晩、ふたりきりで過ごさなければならないなんて──!!
ボスを愛した罪 (分冊版)

ボスを愛した罪 (分冊版)

秘書のエマはボスのルーカスが忘れた書類を届けに大雪のなか、車を走らせていた。しかし、ルーカスは酔っていてエマを追い出す。いつも冷静な彼が取り乱すなんて…。そう言えば昨年の同じ日も彼の様子はおかしかった。吹雪が強くなり、ふたりきりで彼の古城に閉じこめられてしまう。深夜、彼が打ち明けた過去の傷がほっておけなくなったエマは突然のキスに応え、熱く溶けるような一夜を過ごしてしまう。彼にとって、これは一夜の慰めに過ぎないとわかっていながら…。
幸福な夜明け

幸福な夜明け

ムリよ…。私が彼の秘書として働くなんて。リリーは思わず天を仰いだ。彼女は秘書を派遣する会社の経営者。事業は順調だったが、有名な若手実業家ザック・スウィフトに派遣したスタッフが、玉の輿狙いで1週間も彼を追い回し、怒らせてしまったのだ! なんとか弁明し、解決策を提案したリリーに、ザックは思わせぶりなまなざしでこう告げた。「君が僕の秘書として働く、それが和解の条件だ」ダメ、ダメなのに…。リリーには、彼に知られてはならない秘密があって。
ハートのタルトを君に (単話)

ハートのタルトを君に (単話)

伯父が経営するレストランの立て直しを図るため、スカーレットはイタリアに帰郷した。オーストラリアで金融アドバイザーとして磨いた腕を今こそふるうチャンスだ。でも、問題がひとつだけ…。料理長ロレンツォは、かつてスカーレットが夢中になり、手ひどい裏切りをされた男性だった。結婚相手がいながら私に恋をささやいていたなんて…。5年前のあの仕打ちは決して忘れない。だけど今の私は彼の上司…ビジネスに徹すれば昔のわだかまりなんてなんでもないはずよ!
王妃への招待状 (単話)

王妃への招待状 (単話)

幼い頃に両親を悲惨な事故で亡くし、冷酷な伯父夫婦の家で使用人同然の生活を送っていたメル。家出を決意し空港に向かうため、夜明け前に手配していた車へ乗り込むとそのまま眠りに落ちてしまった。その後目を覚ました彼女は、目の前の光景に困惑する。ここはどこ? 飛行機に乗った覚えはないのに…あの運転手、まさか、誘拐!? さらに聞こえてきた声に、メルは驚愕した。「プリンス・リカルド」信じられないわ、あのタクシー運転手が、プリンスですって…!?
不機嫌なボスに愛を

不機嫌なボスに愛を

派遣社員のソフィアは社長のアシスタントとして働くことになった。今度のボスは不動産開発会社を率いる大富豪グレイ・バーロウ。怪我をして別荘で療養中の彼の回復の手助けが、ソフィアの本来の役目だった。ところがグレイは静養先に仕事を持ち込み彼女に手伝わせ、それ以外の世話は必要ないと言わんばかり!ソフィアはくじけそうになるが、料理と看護でこの不機嫌なボスの心を開いてみせると誓う。そう誓う一方、ボスの魅惑的なグリーンの瞳にひきこまれそうで…。
ボスと秘書の片思い

ボスと秘書の片思い

もう2度と野心家の男には恋したりしないわ。出世第一の元婚約者に裏切られたマリッサは、平凡でも家庭を大切にする男性を理想としていた。けれどマリッサが臨時の秘書として出会った社長のリックは、彼女の決心をぐらつかせるほど魅力的な男性だった。惹かれる心を抑えられないマリッサだが、仕事人間の経営者である彼は、自分を傷つけた元婚約者と似すぎている。また同じ過ちを繰り返すつもり?ときめいてはだめよ、たとえ彼のまなざしが情熱的でも――。
王妃への招待状

王妃への招待状

幼い頃に両親を悲惨な事故で亡くし、冷酷な伯父夫婦の家で使用人同然の生活を送っていたメル。家出を決意し空港に向かうため、夜明け前に手配していた車へ乗り込むとそのまま眠りに落ちてしまった。その後目を覚ました彼女は、目の前の光景に困惑する。ここはどこ? 飛行機に乗った覚えはないのに…あの運転手、まさか、誘拐!? さらに聞こえてきた声に、メルは驚愕した。「プリンス・リカルド」信じられないわ、あのタクシー運転手が、プリンスですって…!?
愛なき求婚

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温かい家庭をもつことにあこがれてきた孤児院育ちのフィービーは、初恋相手のマックスが子供に手を焼いていると聞き、ベビーシッターとして彼のもとを訪れる。彼と彼の子供たちとの幸せな日々は、フィービーのマックスへの想いを再燃させてしまう。そんな時、フィービーはマックスから「結婚しよう」と告げられる!しかし彼の求める結婚相手は、愛とは無縁のビジネスパートナーでしかなかった。困惑するフィービーを、マックスは甘くとろけるキスとともに押し倒して――!?
変身は真紅のドレスで

変身は真紅のドレスで

キャメロン・トラバース。実業家で世界的に有名なミステリー作家でもあるハンサムな彼のもとで、家政婦兼アシスタントをすることになったラリー。期間は彼が手がける仕事の完成までの8週間。多忙な彼の雑用をひき受け、もっと仕事に集中できるようにするのが役目だ。だが、肝心な小説のほうはスランプのよう。「彼の力になりたい」そう思うラリーはアドバイスをするが、逆に彼はラリーの琥珀色の瞳を見つめ、ある提案をもちかけてきた――!?
ボスとの契約

ボスとの契約

「私の結婚相手は君だよ」ボスのニコラスから突然そう言われ、秘書のクレアは戸惑った。憧れの彼からプロポーズだなんて!だが実際は、言い寄る女性にうんざりした彼の業務命令だった。「愛」など不要、と言いきる彼にとって、この結婚は便宜上の契約にすぎない。愛のない結婚なんてできない…けれど断れば仕事を失ってしまうかもしれない…。クレアにはどうしても失業できない事情があったのだ。揺れ動く心に苦しみながらも、クレアはプロポーズを受けるが…!?
ミラノの夜のシンデレラ

ミラノの夜のシンデレラ

デザイナーのベラは予期せぬ人物との再会に言葉を失った。ルキーノ・モンティセリ――罪なほどセクシーなイタリアの大富豪。昔、巧みに誘いをかけながら、妻子の存在が知れるとあっさりと私を捨てた人。今さらなぜここに? ベラの雇い主マリアは彼の叔母で、ベラがマリアから不正に資金をひき出したと誤解したようだ。ルキーノはベラに、償いとしてビジネス上有利なように、偽の恋人を演じることを強要してきた。1度では足りずまた私を愛の罠に陥れようと言うの!?