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「んっ……。お……おち○ちん入れてから……いっぱい……突いてほし……いの」何度目のHかを数えないようになってきたあたりから、自分の肉体が変化してきている自覚をはっきりとするようになってきた私。心から信頼出来る彼に、自分がどうして欲しいのか、それまでとは違うどういった快感を味わえるようになって来ているのかを伝え、さらに深い快感を味わいたい……。彼といるだけで発情するようになった私だけど、まだまだもっと変わっていける予感がある……。お互いがしっかりコミュニケーションを取ってこそ本当の快楽が得られることはわかっているけど、それでもちょっと恥ずかしくてためらっているあなたに贈る『実践的ボディコミュニケーション』のノウハウもたっぷり詰め込んだ、鈴玉レンリ先生のえっちな作品集。