「ご主人様を慰めるのがペットの務めだからね」結子は酔った勢いで拾った男の子を「飼う」ことに！？　素直で甘えん坊な年下の彼はまるで猫みたい。こんな彼なら泣きたくなる夜はそっと癒してくれるはず…だったのに、想定外の展開に！？従順なペット君が、夜になるとケダモノに豹変！　強引に組み敷かれ、いたずらに動く舌と指がギリギリのところでいたぶるから、カラダが疼いておかしくなりそう…！私がご主人様なのに…このままじゃ立場逆転、気まぐれペットにしつけられちゃう！！