あらすじある時、軍司が時計をくれた。高価で重いその腕時計を「手錠だからずっとつけていろよ」と言う軍司。なんだかその様子はいつもと違っていて……自分勝手でわがままで子供みたいであんまり「好きだ」とか云ってくれなくて…でも俺は今がとっても幸せだ
作品情報著者田辺ゆうarrow_forward_ios巻数2巻arrow_forward_iosカテゴリボーイズラブコミックarrow_forward_ios出版社ルージュ出版arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2003/09/26
ボクのおじさま。―叔父さまの、小さくて淫乱な恋人―田辺ゆう全2巻完結クチコミなし投稿する「ハル、僕とこーゆーことをするときは僕のことは夏彦って呼ぶんだよ」「だ、だめっそんなトコさわっちゃ…あ…あっ、な…んか、出ちゃうよぉ」大好きな夏彦おじさまは、僕の襟のリボンを解いて白いシャツをはだけ、僕の胸と、おち●ちんをさわります。そんなところさわったら汚いのに…。夏彦おじさまにおち●ちんをさわられると、どうしてかカラダがぴくんぴくんって震えて、何か出ちゃうんです!試し読み