あらすじ響(ひびき)と二人で「秘密の庭」を守る千花(ちか)は、響の兄・光が、長年憧れ続けた「秘密の庭」の男の子だったと知る。一瞬、胸がときめくものの、光が死んだのは響のせいだと聞かされショックを受ける。しかし、そのことで自分を責め続ける響に、千花は……? 相変わらず会えばケンカの毎日だけど、少しずつ響にひかれ始めている自分に気付いていく、感動の最終巻。表題作番外編と、ほか1編も同時収録!
なかよしで掲載していた時に読みました。 久しぶりに読み直しました。 ポプリをはじめてこの漫画でしりました。 ラベンダーとかいろいろ集めたのを思い出しました。 女子力あがる作品かと。 お花の知識と朝倉くんとの恋模様に3巻あっという間に読んでしまいました。