あらすじ会津戦争が終ると、八重は兄・覚馬のいる京都で暮らし始めます。そこで出会ったのが運命の人、新島襄でした。襄は八重のことを「美しい行いをする人」と恩人への手紙に書いています。これが、のちに「ハンサム」といわれる由縁です。洋食を好む襄のために、ワッフルを焼いたり、西洋の料理を覚えたり、献身的な八重。ふたりは夢をかなえるために邁進していくが!?