本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『我が光と君よなれ』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
我が光と君よなれ
我が光と君よなれ
羽原よしかづ
羽原よしかづ
あらすじ
羽原よしかづがおくる感動の大スペクタクル歴史ロマン登場!!大陸を統一していた熹王朝が一諸侯の滄に滅ぼされて数年が経ち、庶民は天下泰平の世が訪れたと喜び沸いたのもつかの間、各国と結んだ和議を破った滄国は領土支配の戦を始め、再び世は動乱の時を迎えた。大陸東部のほとんどを支配し未だ戦の勢いは衰えずといった隣国とは違い、唯一、大陸の西へ開ける交易地である茶の国は、東の滄と西の阿流羅汗の一触即発状態に挟まれて、どちらにも付くことはなく、中立という立場でとりあえず国の体制を保っていた。そしていつしか腐敗しきった権力対抗する賊集団が現れ、それを清骨山のふもと、都の北西に根拠地があることから「戒狄」と呼ぶようになった…戒狄の冬寿が腐敗した権力に立ち向かう…!!
我が光と君よなれの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。