あらすじ蹴田マモルは、親善陸上競技大会に出場するため、バンコクに来ていた。そこで、ムエタイの試合に出ていた兄のイサオと三年ぶりに再会する。しかし兄は、ニシキ蛇会総帥キング・パイソンに惨敗。怒ったマモルはパイソンに戦いを挑んでしまうが…!?
たしか読み切り版があってその後に連載が始まったような覚えがある。 当時はムエタイのことを知らなくて一体なんだろうと思いながら読んでいたがこれで間違ったの知識を植えつけられた印象深いマンガでもある。登場するキャラクターの中で特に好きなのはヒガンテ。あと「ティムティム人形の舞」だけをよく覚えている マモルの師匠のゼペット・チャンガーとキング・パイソンの因縁が全く明かされないままが終わったんだけどこれ誰か知ってんのかな?