あらすじ「可哀想に辛かったねって言ってもらえて 自分は愛されてるんだって」そういう愛し方しか知らない私は、ちょっと冷たい委員長と可哀想な私を慰める、最高の失恋パーティをすることになった。 そんな委員長のお腹には、無数の傷跡があって…。 光と闇を描き出す若き俊英、特別読切54P。続きを読む