本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『星の館番外編』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
星の館番外編
星の館番外編
とりマイア
とりマイア
あらすじ
背中に羽の生えた男を貰った。半裸で、手首を鎖でまかれて芳宣のもとにつれて来られたのだ。「この「鳥」が欲しかったんでしょ。あなたにあげるよ。」不思議な客人はそう言って、「鳥」を芳宣に与えた。「好きにしていい。閉じ込めて、しばりつけて。二度と逃げられないように」と――。こうして芳宣のものとなった羽の生えた半裸の美しい男を、鳥籠の中で芳宣は抱いた。「鳥に卵は似合いだろう」と陶器の卵を男の体内に無理やり埋め込むと、男は悩ましく呻いて悦楽とともに卵をコトリ、コトリと産み落とし…。
星の館番外編の情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。