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『誑かしの追放聖女と千人殺しの騎士将官 この世界のどの地でも俺なしでは生きられまい』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
誑かしの追放聖女と千人殺...
誑かしの追放聖女と千人殺しの騎士将官 この世界のどの地でも俺なしでは生きられまい
犀木ろっか
犀木ろっか
あらすじ
「『誑かしの魔女』と呼ばれたあなたでも、口を塞いだら力も使えぬ」声を発しようとするたびに、唇を塞がれて、深く舌を絡められて。声を漏らせばもっと激しくなるのに、どうしても声を止められない……。何これ、頭がクラクラする……。――5年前、聖女の力を使って騎士候補を誑かした罪でヴァルマシル王国から追放された“元”聖女セリナは、聖女への反感が強い属国・ザルガニスで、偽名を使って息を潜めて暮らしていた。そんなある日、ヴァルマシルの騎士服を着た美青年から求婚される。「私と結婚してください。【聖女セリナ】」大衆の面前で聖女だということを明かされてしまい、ザルガニスの人々がセリナに憎悪の眼差しを向け始める。しかし、その美青年は、先の大戦で多くの敵国将校の首を獲った『千人殺しのラズヴァン』という通り名をもつ、ヴァルマシルきっての最恐の騎士将官で……!?――無実の罪で虐げられ続けた【追放聖女】と結婚のために手段を選ばない【騎士将官】の、淫らで切ない執着愛。
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