もしかして俺、手懐け方間違えた…!?無愛想な部下・水木の扱いに手を焼いている村上。同期に相談したところ、提案されたのは“色恋マネジメント”。自分に惚れさせてやる気を出させる…ってそんなことできるか!でも、せめてもう少し仲良くなりたいと積極的に距離を詰める村上。ようやく水木の信頼を得たと思ったら…「おちょくんのも大概にせぇよ」部下と仲良くなりたかっただけなのに、なぜ俺は押し倒されてるんだ…!? ※この作品は過去、電子書籍「色恋マネジメントで手懐けるはずでした。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。