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【あらすじ】 シングルファザーの蛯原修一郎は中途採用で入社してきた神戸の教育係となる。神戸は元々はマッサージ店で働いていて、蛯原の勤める会社の会長とそこで知り合い入社したらしい。そのため蛯原は神戸にマッサージを勧められる。誘いを受けて蛯原はマッサージを受けるが、神戸は洗脳マッサージの使い手でもあった。蛯原は乳首やアナルを開発されて神戸のオナホとなってしまう。漫画本編50ページ
【あらすじ】 シングルファザーの蛯原修一郎は部下の神戸に開発されきって洗脳もされてしまった。職務中に手を出そうとする神戸に抵抗するが、その際に仕事以外の時間は好きにしていいと言ってしまう。その言葉通り、修一郎のプライベートの時間は全て神戸のものとなってしまう。「お前の家でセックスしたい」と言われ修一郎は神戸を家に連れ込んでセックスする。セックスが終わる頃、子供たちが帰宅する。中出しされた神戸の精子が中に残ったまま修一郎は長男と次男に神戸を紹介するのだった。漫画本編32ページ
【あらすじ】 蛯原優也は蛯原家の次男。父親の修一郎は会社の部下の神戸の催眠マッサージによって性奴隷とされていた。優也も神戸の催眠マッサージによって父と神戸の関係に違和感を抱かないようにされていが、二人の関係がただならないものであることには気づいていた。ある日、優也は神部と一緒にお風呂に入っている時にカミングアウトする。同じ野球部の友達のことが好きなのだと。すると神戸は「その友達をうちに連れてこいよ」と言う。優也は友達を家に連れてきて神戸の催眠マッサージを受けさせる。催眠マッサージによって優也に興奮するようになった友達と優也はセックスをする。漫画本編40ページ
【あらすじ】 家の中の様子がおかしいと気づく蛯原家長男の健也。しかしその様子を察して家族でないのに家の中に居座っている男・神戸にマッサージを誘われる。健也は既に神戸のマッサージを拒否できないよう催眠を受けているので素直に神戸の催眠マッサージを受けてしまう。神戸の催眠ホモ化マッサージを受けた健也は 神戸と、そして弟の優也と絡み合う。漫画本編40ページ
