ゴミ以下な扱いしかされてないのが辛すぎて恋人とは別れるつもりだった。でも、アイツの顔も身体も何もかもが俺好みだから…。
素っ気なくされても、突き放しても、愛されたいという気持ちは止められない。わざと拗ねる桃山に、ユキの「愛」が噛み付く。