私が美桜だってことを仁さんに話そう――。さくらとしてではなく、美桜として仁さんに向き合うために本当のことを話そうと決意する美桜。ところが、仕事が忙しくなった仁と会える時間がなく、ようやく会えたと思ったら…。「ダメだよ、途中でやめられなくなる」狭い車の中、彼の熱いカラダに抱きしめられながら、敏感なところを長い指で攻められたら…もっと欲しくなる…っ!! ※本作品は『彼は私を姪だと知らない。』『【イッキ読み!】ヤバいほど豹変!? オレ様幼なじみの絶倫エッチ♂』に収録されています。重複購入にご注意ください。