あらすじ病弱な長男に代わり、家業である華道の家元を継ぐべく稽古に明け暮れていた雪也。そんなある日、隣に住むという幼い千景が目の前に現れ、あげく告白してきたのだ。同性で幼い千景の言葉を、長年軽くあしらっていた雪也だったが……!? 【本作はWEB雑誌「enigma」に収録されています。重複購入にご注意ください。】