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「まだ先っぽだよ。力抜いて…?」ガテンな彼のやさしい声にからだはビクビクと素直に反応していて…。彼の大きなモノを挿れられると気持よくて声が漏れちゃう…っ。前職でトラブルに遭い所謂ニート状態になった千穂。それを見兼ねたお母さんが田舎で住みこみのバイトを提案してくれたけど、実は婚活パーティーに参加することになっていて…!? 渋々参加すると、ここにくる前に初めて会った農家の良二さんと再会し、ふたりで抜けだすことに。良心的な良二さんにいつの間にか心を許してしまった私は、彼の大きなからだに包まれてキスをされると段々とからだが熱くなってきていて…!?※この作品は同タイトルの話売り1~4話を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。