ジャンプの表紙

ジャンプ本誌読むようになったきっかけが約ネバだった)。今では一番に鬼滅を読んでる。

ジャンプでやってたかずはじめ先生の「鴉MAN」で最強の敵としてまさに恐竜の遺伝子入ってる強化人間みたいなの出てきたな

ジャンププラスに掲載された深室レストランは絶対読んでほしい…🥺 https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331704237785

週刊少年ジャンプ編集長・鳥嶋和彦

ジャンプの『犬マユゲでいこう』シリーズに色んな編集者出てきてたなー イヨクさんとか最初下っ端ぽかったのに連載中に出世してVジャンの編集長になったり、リアルタイムで社内事情が反映されてくのが面白かった

ジャンプマンガだと、アイシールド21とか魔人探偵脳噛ネウロとかヒカルの碁あたりですかね？一応、00年代に連載しています。私がちょうど中高生ぐらいの頃に読んでいたマンガで、改めて読み返すと、当時よりも面白く感じました。特にネウロ。

ジャンプ増刊　リーダーズカップ ジャンプリーダーズカップとはアンケートで「作品を読んでみたい作者」を選び、人気のあった作家に実際に読切作品を書いてもらい、再び読者に投票で順位を決める企画 80年代にもあったがこれは97年に復活した時のやつ

ジャンプ 1

ジャンプ　2

ジャンプ+のこがねむし「君が不思議」 2話目で腹抱えて笑いました https://shonenjumpplus.com/red/content/SHSA_JP02PLUS00010259_57

ジャンプの単行本とかたまに小口を見るだけで「あ、この巻全部過去編だな」ってわかったりする。

ジャンプ系が、実は生きていたすぎ。 「魁！男塾」なんか 「王大人の死亡確認ほどあてにならないものはない」 と読者が茶化していたし（笑）

ジャンプ読切の中でもトップレベルの完成度で好き https://manba.co.jp/boards/111858

ジャンプに載った漫画も「大東京鬼嫁伝」。 作者はなにかこだわりでもあるのだろうか。

ジャンプ』自伝シリーズまとめ 1972年9月号 とりいかずよし うじむし大将 1972年10月号 中沢啓治 おれは見た! 1972年11月号 吉沢やすみ ど根性やすみ 1972年12月号 榎本有也 泣き笑い漫画人生 1973年1月号 手塚治虫 ゴッドファーザーのむすこ 1973年2月号 ちばあきお がんばらなくっちゃ 1973年3月号 黒咲一人 風にふかれて 1973年4月号 ジョージ秋山 青春喜劇　父が泣いてる上州路 1973年5月号 水木しげる 突撃悪魔くん 1973年6月号 石森章太郎 青いマン華鏡 1973年7月号 赤塚不二夫 これがギャグだ! ギャグほどすてきな商売はない!! 1973年8月号 本宮ひろ志 男一匹漫画大将 1973年9月号 藤子不二雄 スタジオ・ボロ物語 1973年10月号 ちばてつや 屋根うらの絵本かき のろテツ奮戦す 1973年11月号 池沢さとし カーキチ・漫キチ 1973年12月号 貝塚ひろし 母のいないマンガ 1974年1月号 ビッグ錠 時間やでえ! 1974年2月号 松本零士 昆虫国漂流記 1974年3月号 荘司としお おれは2度死ぬ 1974年4月号 あすなひろし あすな村きちがい部落 1974年5月号 馬場のぼる うさぎ汁大作戦 1974年6月号 望月三起也 カエルが燃えるとき 1974年7月号 横山光輝 まんが浪人 1974年8月号 中島徳博 二畳間のぼっけもん

ジャンプ 1973年4月号 ジョージ秋山 青春喜劇　父が泣いてる上州路 最後の2ページがいい

ジャンプでの「青春喜劇　父が泣いてる上州路」 こちらは、子供の頃から漫画を書くがそのことが原因で父と対立し都会に出てくるまでの話 少年マガジンの増刊でやった「青春喜劇」 都会にできた後デビュー 賞の受賞までの話。こっちの方が面白いかな

ジャンプ 1973年6月号 石森章太郎 青いマン華鏡

ジャンプ 1973年7月号 赤塚不二夫 ギャグほどすてきな商売はない！！

ジャンプ 1973年5月号 水木しげる 突撃 悪魔くん 水木しげるの自伝漫画はどれも面白い

ジャンプ 1973年8月号 本宮ひろ志 男一匹漫画大将 この漫画で「一流の大物になりたい」と書いてあったが2018年ではなっているんだよな

ジャンプ 1973年9月号 藤子不二雄 スタジオボロ物語 動画会社 スタジオゼロを創立したときの話 オバＱ誕生秘話も含まれている

ジャンプ 1973年10月号 ちばてつや のろテツ奮戦す 屋根うらの絵本かき 今連載している「ひねもすのたり日記」の満州から日本に帰る時の生活を書いた話。最後のコマが良すぎる