あらすじ思わぬ機会により、耀一とヌキあいができた律。耀一の部屋の合鍵も貰い、これはもう特別な関係になれるとニヤニヤが止まらない。次に会った時に「好き」って言われるかも? と、期待をして会いに行くが、耀一から「ごめん」と言われてしまう。耀一は自分のことをなんとも思ってなかったのかと落ち込む律だが…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.63』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。