あらすじ

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。
もっと喘いでよ、全部見ててあげるから。(1)

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。

もっと喘いでよ、全部見ててあげるから。(2)

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。

もっと喘いでよ、全部見ててあげるから。(3)

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。

もっと喘いでよ、全部見ててあげるから。(4)

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。

もっと喘いでよ、全部見ててあげるから。(5)

見ないで…男の舌に弄られ勃ってしまったアソコも、強引に押し込まれてグチグチと鳴る秘所も、嫌なのに快感と涙に歪む顔も、全部見ないでくれ…!――直は子供の頃から、頼りないけど優しい幼馴染、翔太が好きだった。再会した翔太は昔とは雰囲気が変わっていたが、変わらず好意を寄せていた。そんなある日、直は見知らぬ男に押し倒される。抗い、思わず翔太を呼び助けを求めると、潜んでいた翔太は「これオレが仕向けたんだ」と笑った。驚く直に、翔太は「お前みたいな奴が人に抱かれてるの見るの興奮するんだ」と言い出して…。