「俺は千愛のためならなんだってやる」 文化祭を経て、愛の「可愛い」という言葉だけですごく嬉しいと感じたり、目を合わせるのが恥ずかしくなったりと、愛への気持ちが日々募っていく千愛。そんなとき、愛のパートナーとして澄風グループのパーティーに出席することに!そこで出会ったのは、愛に雰囲気が似た男性で――!? 幼なじみから一線を越えたい御曹司の溺愛が止まらない!波乱に満ちた第2巻!! (この作品は電子コミック誌noicomi vol.85、87、89、91、93に収録されています。重複購入にご注意ください)