カラダノキオク

カラダノキオク

体力自慢だがちょっぴりおバカな警察官、片岡恭平。昇進試験に連敗する日々へとうとう見切りを付け、地元で就職する事に。久しぶりの地元を堪能していたある日、とある手紙が手元に届く。「責任を取るって約束、忘れてないよね?」 思い当たるのは上京する前に一夜を共にしたある女性。しかし、どうしても肝心の相手の顔が思い出せない。残された唯一の手がかりは――カラダの相性!? おぼろげな記憶を頼りに、約束の女性を探すチン道中が始まる――。
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