あらすじ
レストランでウェイトレスとして働いていた増井メルルーサは、ある日マナーの悪い客から執拗な嫌がらせを受けるが、自称レストランを救う勇者・林田ベランメルジェに救われ、店長から彼に報酬として贈られる。林田によれば世界中のレストランに危機が迫っているという。 こうして自称勇者の林田とメルルーサの、レストランを救う旅が始まった。
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レストランでウェイトレスとして働いていた増井メルルーサは、ある日マナーの悪い客から執拗な嫌がらせを受けるが、自称レストランを救う勇者・林田ベランメルジェに救われ、店長から彼に報酬として贈られる。林田によれば世界中のレストランに危機が迫っているという。 こうして自称勇者の林田とメルルーサの、レストランを救う旅が始まった。
レストランでウェイトレスとして働いていた増井メルルーサは、ある日マナーの悪い客から執拗な嫌がらせを受けるが、自称レストランを救う勇者・林田ベランメルジェに救われ、店長から彼に報酬として贈られる。林田によれば世界中のレストランに危機が迫っているという。 こうして自称勇者の林田とメルルーサの、レストランを救う旅が始まった。
学生の頃、友達と腹を抱えて笑いながら読んだ漫画。 読んだ当時は、ギャグ漫画なのにスラリとした等身が斬新だった。 霧香&聖娜のときと単独になったときで、ちょっと笑いのツボは変わってしまったけど、「ワルサースルー」も友達とゲラゲラ読んでいた。 「B.B.Joker」の「にざかな」両氏もしょっちゅう喧嘩をしていたようなので、ギャグ共著は大変なんだろう。 閑話休題。 「ハイパーレストラン」といえば、 「二番煎じはかっこわるい by 林田ベランメルジェ」 のセリフだけが脳にこびりついているのだけど、いったいどんなシーンだったのか。 林田ベランメルジェがビシッとポーズを決めていそうなことは想像がつくのだけど、友達の声でセリフが再生されるだけで、さっぱり覚えていない。 当時の自分たちはセリフを言いながら、何かバカなことをしていたんだろうなあ。