あらすじ死神が相葉に銀時計を渡した理由、それは自身の観察欲を満たすためだった。しかし、彼女の筋書きどおりに銀時計を使わず、他人のために生きようとする相葉に対し、死神は不穏な忠告を残していく――第8回「ネット小説大賞」受賞作品! 宝島社の大人気青春ノベルをコミカライズ!