「ちょ、ちょっと待って、だめ…」「なんで?こーんなに濡れてんのに?」想いを伝えてから、幸せいっぱいの律穂と依栞。しかし依栞の元上司の樋口という男がブックカフェにやってきてから、どこか様子がおかしくて…。「律穂が好きだって言ってる俺って…それって誰のこと?」俺がいないとダメなようにしてあげると言われながら、昔使っていたおもちゃであそこをイジられて…気持ちよすぎてふわふわして…このままだと昔みたいに依存しちゃう…!? 記憶喪失の原因も少しずつ明かされ始める…? 痺れるような手つきに抗えない、えちあまな第4話